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未だかつて無いほどの酷評映画があります!
その名も‥‥
■ゲド戦記
この映画を作ったのは、かの「スタジオジブリ」です。
実は、このゲド戦記に関しては、最初に情報を聞いた時、私は喜びました。
ゲド戦記は、心のファンタジー小説として有名だったからです。
ファンタジー世界の世界観や不思議な生き物達や魔法などのワクワクする要素ではなく、
人と人の絆、成長、そして何気ない仕草や言葉に深く考えさせられ、感銘を受ける事の出来る
非常にメンタリティーな作品だったからです。
そして、それをスタジオジブリが映像化してくれる。
とてもとても期待していました。
得に、原作のファンの方などは喜ばれたと思います。
しかし、ご存じの人も多いかと思いますが、試写会が終わってから、超酷評の嵐!
公開されてからも、未だかつて無いほどの酷評がバンバン!
おすぎは「ゴミ映画」と酷評というか、悪口レベルの評価です。
感じ方に差があり、賛否両論あるのが映画の世界。
しかし、ここまで酷評に偏るのも珍しいくらい酷い常態です。
どうして、こうなってしまったのか?
この作品、監督は宮崎駿さんではありません。
宮崎吾朗初監督作品 となっています。
誰!? って感じですが、このお方、宮崎駿監督のご子息らしいのです。
ジブリ記念館「ジブリの森」の館長さんらしいのですが、てっきり子供の頃からアニメにふれて、
ばりばりのアニメ業界人なのかな?と思いきや、館長に成る前は建築会社に
勤めていた建築屋で、当然、絵や小説など描いたことも書いたこともなく、
今回初めてアニメ制作に関わるという、い・わ・ゆ・る・
超ド素人!
アリエマセン! アリエマセン!! (つд⊂)
普通に考えて、そんな人に監督をさせる事自体、問題があるのは解るはず!
で、どうしてそうなっちゃったのか?
元々、宮崎駿さんにこのゲド戦記映画化のオファーが来てたそうなのですが、
駿さんが、それを断っちゃったんですね。
宮崎駿さんの作品はゲド戦記に大きな影響を受けて作られてきたらしく、
今更、ゲド戦記をつくってもこれまでの作品と同じになってしまうという理由らしい
のですが、駿監督にとっても特別な作品なので、遠慮も有ったのかもしれません。
しかし、世界的に有名なゲド戦記を世界的に有名に成りつつあるジブリがアニメ化すれば、
相乗効果で、大HITするのは誰が見ても明らかなわけです。
ここでジブリのプロデューサーである鈴木氏が動いたわけですね。
鈴木氏は頑なに断る駿監督をあきらめ、話題性と世襲を理由に息子の吾朗氏に
監督をやってみないか? と持ちかけたわけです。
で、これを吾朗氏が受けちゃったから、さぁ大変!!
当然、駿監督は大激怒! 吾朗氏をアトリエに呼びだして大喧嘩!!
この吾朗氏も監督の血を受け継いでるらしく、超がつく頑固者だそうで、
結局、決別して駿監督は「一切手伝わない!」となってしまったんですね。
あ~あ・・・・。(;´Д`)
この吾朗氏。かなりの自信家らしく、その所為でよく駿監督と喧嘩してたらしい。
その仲裁をやって、息子びいきなのが鈴木プロデューサーだったのです。
「ジブリの森」の館長に吾朗氏を推薦したのも鈴木氏らしい。
というわけで、現場の意見など一切無視してプロデューサーの独断でやっちゃったのが
今回のゲド戦記なんですね。
ちなみに、ゲド戦記の初試写会で、会場に駿監督が突然現れて
試写を観ていったらしいのですが、始まって1時間で席を立って帰ったそうです。
それから、3日間の沈黙の後「素直な作りで良かった」というコメントを書面で
送ったらしいのですが、仲が悪いとはいえ、映画人なら最後まで観てコメントすべき
なのでしょうが、最初の1時間で全てが解っちゃったんでしょうね‥‥。
本当に良い作品なら、最後まで観るでしょうし、駿監督の、この沈黙の3日間、
どんな気持ちで過ごされたのでしょうか‥‥。
書面で送った件といい、本人の口から言うのは辛かったんでしょうね。
で、この言葉をうけて、吾朗氏は各メディアに「宮崎駿監督も認めてくれた!」と
自慢げにふれ回っている始末で、呆れるばかりです‥‥。(´・ω・`)
なんでも、ゲド戦記は全世界で公開される予定だそうなのですが、いったいどんな
評価を受けるのでしょうか‥‥。
そして、世界中にゲド戦記のファンは数多くいるわけで、いったいどんな気持ちで
この映画を見るのでしょうか‥‥。
今から、気が重いですねぇ‥‥。(;´Д`)
その名も‥‥
■ゲド戦記
この映画を作ったのは、かの「スタジオジブリ」です。
実は、このゲド戦記に関しては、最初に情報を聞いた時、私は喜びました。
ゲド戦記は、心のファンタジー小説として有名だったからです。
ファンタジー世界の世界観や不思議な生き物達や魔法などのワクワクする要素ではなく、
人と人の絆、成長、そして何気ない仕草や言葉に深く考えさせられ、感銘を受ける事の出来る
非常にメンタリティーな作品だったからです。
そして、それをスタジオジブリが映像化してくれる。
とてもとても期待していました。
得に、原作のファンの方などは喜ばれたと思います。
しかし、ご存じの人も多いかと思いますが、試写会が終わってから、超酷評の嵐!
公開されてからも、未だかつて無いほどの酷評がバンバン!
おすぎは「ゴミ映画」と酷評というか、悪口レベルの評価です。
感じ方に差があり、賛否両論あるのが映画の世界。
しかし、ここまで酷評に偏るのも珍しいくらい酷い常態です。
どうして、こうなってしまったのか?
この作品、監督は宮崎駿さんではありません。
宮崎吾朗初監督作品 となっています。
誰!? って感じですが、このお方、宮崎駿監督のご子息らしいのです。
ジブリ記念館「ジブリの森」の館長さんらしいのですが、てっきり子供の頃からアニメにふれて、
ばりばりのアニメ業界人なのかな?と思いきや、館長に成る前は建築会社に
勤めていた建築屋で、当然、絵や小説など描いたことも書いたこともなく、
今回初めてアニメ制作に関わるという、い・わ・ゆ・る・
超ド素人!
アリエマセン! アリエマセン!! (つд⊂)
普通に考えて、そんな人に監督をさせる事自体、問題があるのは解るはず!
で、どうしてそうなっちゃったのか?
元々、宮崎駿さんにこのゲド戦記映画化のオファーが来てたそうなのですが、
駿さんが、それを断っちゃったんですね。
宮崎駿さんの作品はゲド戦記に大きな影響を受けて作られてきたらしく、
今更、ゲド戦記をつくってもこれまでの作品と同じになってしまうという理由らしい
のですが、駿監督にとっても特別な作品なので、遠慮も有ったのかもしれません。
しかし、世界的に有名なゲド戦記を世界的に有名に成りつつあるジブリがアニメ化すれば、
相乗効果で、大HITするのは誰が見ても明らかなわけです。
ここでジブリのプロデューサーである鈴木氏が動いたわけですね。
鈴木氏は頑なに断る駿監督をあきらめ、話題性と世襲を理由に息子の吾朗氏に
監督をやってみないか? と持ちかけたわけです。
で、これを吾朗氏が受けちゃったから、さぁ大変!!
当然、駿監督は大激怒! 吾朗氏をアトリエに呼びだして大喧嘩!!
この吾朗氏も監督の血を受け継いでるらしく、超がつく頑固者だそうで、
結局、決別して駿監督は「一切手伝わない!」となってしまったんですね。
あ~あ・・・・。(;´Д`)
この吾朗氏。かなりの自信家らしく、その所為でよく駿監督と喧嘩してたらしい。
その仲裁をやって、息子びいきなのが鈴木プロデューサーだったのです。
「ジブリの森」の館長に吾朗氏を推薦したのも鈴木氏らしい。
というわけで、現場の意見など一切無視してプロデューサーの独断でやっちゃったのが
今回のゲド戦記なんですね。
ちなみに、ゲド戦記の初試写会で、会場に駿監督が突然現れて
試写を観ていったらしいのですが、始まって1時間で席を立って帰ったそうです。
それから、3日間の沈黙の後「素直な作りで良かった」というコメントを書面で
送ったらしいのですが、仲が悪いとはいえ、映画人なら最後まで観てコメントすべき
なのでしょうが、最初の1時間で全てが解っちゃったんでしょうね‥‥。
本当に良い作品なら、最後まで観るでしょうし、駿監督の、この沈黙の3日間、
どんな気持ちで過ごされたのでしょうか‥‥。
書面で送った件といい、本人の口から言うのは辛かったんでしょうね。
で、この言葉をうけて、吾朗氏は各メディアに「宮崎駿監督も認めてくれた!」と
自慢げにふれ回っている始末で、呆れるばかりです‥‥。(´・ω・`)
なんでも、ゲド戦記は全世界で公開される予定だそうなのですが、いったいどんな
評価を受けるのでしょうか‥‥。
そして、世界中にゲド戦記のファンは数多くいるわけで、いったいどんな気持ちで
この映画を見るのでしょうか‥‥。
今から、気が重いですねぇ‥‥。(;´Д`)
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Amaneもとうとう、ブログデヴュー!(≧∇≦)"
遅!とかいわないで!?(つд⊂)
とりあえず、日記やBBS代わりに気ままにカキコしますので、
コンゴトモヨロシク!
■日経新聞
やばいですね日経! 何がやばいって?
「靖国合祀に関する昭和天皇陛下の発言捏造事件」です!
捏造記事を書くだけでも問題なのに、それが天皇陛下の言葉ともなれば
言語道断です! アリエマセン! アリエマセン!!!
もう、朝日新聞もかなりやばいと思っていましたが、日経もやばいね!
正直、日本のメディアは中国や韓国の息のかかった物が多すぎて、
本当の事を見つけるには、ネットを探し回るしか無い時代です。
地方でTVと新聞しか見ていない大人の方々には是非とも真実を知って欲しい
そして、日本の抱える病を内側から治して欲しいとおもいますね。
ソースぺたり!
http://oiradesu.blog7.fc2.com/blog-entry-1359.html
遅!とかいわないで!?(つд⊂)
とりあえず、日記やBBS代わりに気ままにカキコしますので、
コンゴトモヨロシク!
■日経新聞
やばいですね日経! 何がやばいって?
「靖国合祀に関する昭和天皇陛下の発言捏造事件」です!
捏造記事を書くだけでも問題なのに、それが天皇陛下の言葉ともなれば
言語道断です! アリエマセン! アリエマセン!!!
もう、朝日新聞もかなりやばいと思っていましたが、日経もやばいね!
正直、日本のメディアは中国や韓国の息のかかった物が多すぎて、
本当の事を見つけるには、ネットを探し回るしか無い時代です。
地方でTVと新聞しか見ていない大人の方々には是非とも真実を知って欲しい
そして、日本の抱える病を内側から治して欲しいとおもいますね。
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