当ブログはサイト『FunFunのしっぽ』のDIARYコンテンツです。サイトへのご意見ご感想もお待ちしております。
先日の日曜日にカオスフレアSCのプライベートセッションを
やってきました。
うちはPC3で光翼騎士をやらせて貰いました。
慣れてないシステムはサンプルキャラでいいや~w
ってことで巫女キャラになったのですが、何故かオプションで「ガメラ」が付いてきました。
話を聞くと、このガメラが本体らしい・・・。
(´・ω・`) ほほぉ~。
てことで、巫女とガメラの二役をやって、会話形式でやっていたのですが、
面倒になったので、ガメラ役をGMにやらせることにしました。
このガメラはずいぶんと物知りらしく、解らないことがあると
ガメラ「そういえば聞いたことがある・・・」
巫女「知っているのか雷電!?」
みたいな乗りで、便利な知恵袋状態です。
GMにガメラやらせて大正解だったようですw
↓こんな感じでガメラに乗った巫女プレイ。(セッション中に下絵描きました)
さて、普段ならシナリオをかいつまんで日記を書くのですが、
今回のプライベートセッションとは、友人のオンリーコンベ用のシナリオの
テストプレイなので書けません。
ということで、今回のセッションで行われた一つの試みについて
お話ししたいと思います。
その試みを話す前に、今回のセッションに参加したメンバーの一人
『パイク様』の事をご紹介しましょう。
パイク様はうちがお世話になっているTRPGサークル
「イル・ガルテン」の会長様です。
この方、周りからは『悟りを開いたプレイヤー』と呼ばれるほど
枯れた・・・ゲフンゲフン!淡々としたロールプレイをなさいます。
パイク様のロールプレイは非常にスムーズにシナリオに絡んで、
安定感抜群で頼りになるプレイングなのですが扱うPCに
若さと情熱がない!
例を挙げれば、10代の恋人同士の設定だったはずが、
恋人と縁側で茶をすすりながら「平和ですなぁ~」とつぶやく様な・・・。
どこの老夫婦ですか!?(゚Д゚)
こと、色恋沙汰においては、すさまじい枯れっぷりで、PCやNPCが戦場に行く前に
愛の告白をしたとしても
「まぁまぁ落ち着いて、まずは目の前の敵を排除することを考えましょう」
( ´_ゝ`)
とか平気でいっちゃう感じです!
ちなみに09/01/13日の日記でうちのPCの熱愛アタックを
華麗にスルーしたのも、このパイク様です。 (´・ω・`)
そして、親しい友人達は思ったわけです。
恋人の為に熱く闘うパイク様を見てみたい―― と。
で、今回の試み!!
恋人の為に熱く闘うPC1プレイをパイク様にやってもらう!
です! (`Д´)b
まずは、パイク様にPC1を無理矢理やらせます。
PC1のハンドアウトには「ヒロインと運命的な出会いをする!」と明言されています。
キャラクターシートを取り上げ、熱い表情で叫ぶキャライラストを描いて渡します。
そして、周りからは否応なしに期待のまなざしを浴びせます。
(゚Д゚) ・・・・・・
パイク様
よいこのTRPGプレイヤーのみんなは真似しちゃ駄目だぞ!
。(*´ワ`*)b
テストセッションですから、シナリオの内容は話せませんので
結果だけいうと・・・。
うちのキャラPC3が
PC3「貴方だけは絶対に許さないわー!!」
とボス相手に熱いプレイを・・・。
(´・ω・`)
(´・ω・`) え? PC1のパイク様はどうしていたかって?
( ´_ゝ`)「我が祖国の民のため、お前には死んでいただく。」
(´-`) とボス相手に超渋いプレイをやっておりましたYO?
(´・ω・`)
(´・ω・`) え? ヒロインはどうしたかって?
ヒロイン「貴方と一緒に故郷に戻りたい!」
PC3「えぇ!ヒロインは私が必ず助けてあげるわ!!」
(´・ω・`) うちのPC3と熱いロールプレイをしてましたが?
(゚Д゚) え? PC1は何をやっていたのかって?
ヽ(´ー`)ノ そこまで聞くのは野暮ってものですよ・・・。
一言言わせていただくなら――
パイク様の完全勝利!! ヽ(`Д´)ノ
やってきました。
うちはPC3で光翼騎士をやらせて貰いました。
慣れてないシステムはサンプルキャラでいいや~w
ってことで巫女キャラになったのですが、何故かオプションで「ガメラ」が付いてきました。
話を聞くと、このガメラが本体らしい・・・。
(´・ω・`) ほほぉ~。
てことで、巫女とガメラの二役をやって、会話形式でやっていたのですが、
面倒になったので、ガメラ役をGMにやらせることにしました。
このガメラはずいぶんと物知りらしく、解らないことがあると
ガメラ「そういえば聞いたことがある・・・」
巫女「知っているのか雷電!?」
みたいな乗りで、便利な知恵袋状態です。
GMにガメラやらせて大正解だったようですw
↓こんな感じでガメラに乗った巫女プレイ。(セッション中に下絵描きました)
さて、普段ならシナリオをかいつまんで日記を書くのですが、
今回のプライベートセッションとは、友人のオンリーコンベ用のシナリオの
テストプレイなので書けません。
ということで、今回のセッションで行われた一つの試みについて
お話ししたいと思います。
その試みを話す前に、今回のセッションに参加したメンバーの一人
『パイク様』の事をご紹介しましょう。
パイク様はうちがお世話になっているTRPGサークル
「イル・ガルテン」の会長様です。
この方、周りからは『悟りを開いたプレイヤー』と呼ばれるほど
パイク様のロールプレイは非常にスムーズにシナリオに絡んで、
安定感抜群で頼りになるプレイングなのですが扱うPCに
若さと情熱がない!
例を挙げれば、10代の恋人同士の設定だったはずが、
恋人と縁側で茶をすすりながら「平和ですなぁ~」とつぶやく様な・・・。
どこの老夫婦ですか!?(゚Д゚)
こと、色恋沙汰においては、すさまじい枯れっぷりで、PCやNPCが戦場に行く前に
愛の告白をしたとしても
「まぁまぁ落ち着いて、まずは目の前の敵を排除することを考えましょう」
( ´_ゝ`)
とか平気でいっちゃう感じです!
ちなみに09/01/13日の日記でうちのPCの熱愛アタックを
華麗にスルーしたのも、このパイク様です。 (´・ω・`)
そして、親しい友人達は思ったわけです。
恋人の為に熱く闘うパイク様を見てみたい―― と。
で、今回の試み!!
恋人の為に熱く闘うPC1プレイをパイク様にやってもらう!
です! (`Д´)b
まずは、パイク様にPC1を無理矢理やらせます。
PC1のハンドアウトには「ヒロインと運命的な出会いをする!」と明言されています。
キャラクターシートを取り上げ、熱い表情で叫ぶキャライラストを描いて渡します。
そして、周りからは否応なしに期待のまなざしを浴びせます。
(゚Д゚) ・・・・・・
パイク様
よいこのTRPGプレイヤーのみんなは真似しちゃ駄目だぞ!
。(*´ワ`*)b
テストセッションですから、シナリオの内容は話せませんので
結果だけいうと・・・。
うちのキャラPC3が
PC3「貴方だけは絶対に許さないわー!!」
とボス相手に熱いプレイを・・・。
(´・ω・`)
(´・ω・`) え? PC1のパイク様はどうしていたかって?
( ´_ゝ`)「我が祖国の民のため、お前には死んでいただく。」
(´-`) とボス相手に超渋いプレイをやっておりましたYO?
(´・ω・`)
(´・ω・`) え? ヒロインはどうしたかって?
ヒロイン「貴方と一緒に故郷に戻りたい!」
PC3「えぇ!ヒロインは私が必ず助けてあげるわ!!」
(´・ω・`) うちのPC3と熱いロールプレイをしてましたが?
(゚Д゚) え? PC1は何をやっていたのかって?
ヽ(´ー`)ノ そこまで聞くのは野暮ってものですよ・・・。
一言言わせていただくなら――
パイク様の完全勝利!! ヽ(`Д´)ノ
PR
昨日はプライベートセッションで「ガンドッグ・ゼロ」のPLを
やらせていただきました。
ガンドッグ・ゼロはルールブックを最近買って、GMやってみようと思っている
システムだったので、1度PLとして遊んでみたかったのです。
GMのパイクさん。 我が侭聞いてもらってありがとうございました。
さて、うちの創ったキャラはこれ↓
ドイツ出身の元特殊部隊隊員というキャラです。
クラスは「アサルト/アサルト」で銃を撃つことメインの完全戦闘要員です。
当初、年齢ももっと低く、身長も小さいキャラでやろうとしたら、
体格と筋力がたりなくて、メインウェポン持つのも、修正入るという
状況になったので、泣く泣く普通の女性にしました・・・・。
くぅ・・・、流石ガンドッグゼロ・・・甘くないぜ・・・。('A`)
セッションはルールブックに有るサンプルシナリオなので、
戦闘や判定の連取になるチュートリアルがついています。
やったこと無いうちにとっては、なかなかいい感じです。
やっぱりルールは遊んで覚える方が早いです!
そして、良くわかったこと。
クリティカルとファンブルこえぇぇぇ!!!(゚Д゚)
クリティカルが2D10の1の位が0だったらクリティカルという
ルールになっているので、結構でやすいのです。
そして、それがまた痛いの何の・・・。
ほんと、GMのオープンダイスとか勘弁してください・・・。(;´Д`)
とりえず、救出作戦とのことで現場へ潜入なのですが、
何故かメディックが爆薬使いたがるわ、コマンダーがドジっこで窓につまずくわ
銃を暴発させるわで、戦々恐々とした状況でした。
最後はずーーーっと暇してたスナイパーがヘッドショットで締めて綺麗に幕でしたが
なんというか、活躍したという気が全くしないと言うか、目立てなかったというかw
みんな、面白いことしすぎだ!ヽ(`Д´)ノ
さて、セッションしてみて思った事は、ルールを読んで見た時よりも
思いの外銃撃戦やTRSが簡単だったことですね。
煩雑なイメージがあったのですが、そうでもないようです。
まぁ、当分はGMの準備やシナリオ創るプライベートの時間が
取れなくなりそうなんですけどね・・・。
(´・ω・`)
やらせていただきました。
ガンドッグ・ゼロはルールブックを最近買って、GMやってみようと思っている
システムだったので、1度PLとして遊んでみたかったのです。
GMのパイクさん。 我が侭聞いてもらってありがとうございました。
さて、うちの創ったキャラはこれ↓
ドイツ出身の元特殊部隊隊員というキャラです。
クラスは「アサルト/アサルト」で銃を撃つことメインの完全戦闘要員です。
当初、年齢ももっと低く、身長も小さいキャラでやろうとしたら、
体格と筋力がたりなくて、メインウェポン持つのも、修正入るという
状況になったので、泣く泣く普通の女性にしました・・・・。
くぅ・・・、流石ガンドッグゼロ・・・甘くないぜ・・・。('A`)
セッションはルールブックに有るサンプルシナリオなので、
戦闘や判定の連取になるチュートリアルがついています。
やったこと無いうちにとっては、なかなかいい感じです。
やっぱりルールは遊んで覚える方が早いです!
そして、良くわかったこと。
クリティカルとファンブルこえぇぇぇ!!!(゚Д゚)
クリティカルが2D10の1の位が0だったらクリティカルという
ルールになっているので、結構でやすいのです。
そして、それがまた痛いの何の・・・。
ほんと、GMのオープンダイスとか勘弁してください・・・。(;´Д`)
とりえず、救出作戦とのことで現場へ潜入なのですが、
何故かメディックが爆薬使いたがるわ、コマンダーがドジっこで窓につまずくわ
銃を暴発させるわで、戦々恐々とした状況でした。
最後はずーーーっと暇してたスナイパーがヘッドショットで締めて綺麗に幕でしたが
なんというか、活躍したという気が全くしないと言うか、目立てなかったというかw
みんな、面白いことしすぎだ!ヽ(`Д´)ノ
さて、セッションしてみて思った事は、ルールを読んで見た時よりも
思いの外銃撃戦やTRSが簡単だったことですね。
煩雑なイメージがあったのですが、そうでもないようです。
まぁ、当分はGMの準備やシナリオ創るプライベートの時間が
取れなくなりそうなんですけどね・・・。
(´・ω・`)