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友人の星住さんがコミケに受かったので、表紙を描く事になりました。
シャドウランの資料本です。
シャドウランのシナリオに出てきた炎の魔法使い『アリス』が
表紙のイラストイメージです。
金曜の深夜2時過ぎに星住さんを捕まえて、上記の構図を決めて
土曜日で一気に線画描いて塗り上げました。
時間がないので、1日で仕上げる事になったのですが、途中で腕が
痛くなりましたよ・・・。(´・ω・`)
新刊の内容はイラスト満載のすてき資料本!!
(≧∇≦)"
と言いたいところですが、どうなるんですかね?
(´・ω・`)
で、これがサークルカットです。
うちがつくった中華娘風フィジカルアデプトです。
ヘルメットがあれば大丈夫!
とライトマシンガンのフルオート射撃の中を突撃していったのですが、
あえなく轟沈したキャラクターです。
うちの知識不足のせいでオツムの弱い子設定になってしまった
可哀想なキャラデスタ。 (´・ω・`)
シャドウランの資料本です。
シャドウランのシナリオに出てきた炎の魔法使い『アリス』が
表紙のイラストイメージです。
金曜の深夜2時過ぎに星住さんを捕まえて、上記の構図を決めて
土曜日で一気に線画描いて塗り上げました。
時間がないので、1日で仕上げる事になったのですが、途中で腕が
痛くなりましたよ・・・。(´・ω・`)
新刊の内容はイラスト満載のすてき資料本!!
(≧∇≦)"
と言いたいところですが、どうなるんですかね?
(´・ω・`)
で、これがサークルカットです。
うちがつくった中華娘風フィジカルアデプトです。
ヘルメットがあれば大丈夫!
とライトマシンガンのフルオート射撃の中を突撃していったのですが、
あえなく轟沈したキャラクターです。
うちの知識不足のせいでオツムの弱い子設定になってしまった
可哀想なキャラデスタ。 (´・ω・`)
本日はお絵かき講座です。
まず描きたいイメージを頭に思い浮かべます。
思い浮かべたら、大まかなアタリをとってみましょう。
アタリを取るときには「向き」と「重心」のアタリをしっかり取っておくことで
後々のデッサンの狂いを少なくする事が出来ます。
特に足や手などはこの向きを取っていないと、上手く描けません。
アタリが出来たら、ボディラインのアタリを取ります。
手足の太さなどお好みでアタリを元に肉付けしていきます。
この時、全体のバランスを見失わないように、絵全体が見えるくらい
目を離してやるとデッサンやバランスの狂いが少なくなります。
また、この段階はあたりなので、細かく凹凸を書き込まずに、
全体のバランスを見ることに重点を置いて描きましょう。
脇、股間、指の間など、に隙間の余裕を持たせる様にしましょう。
窮屈に描いてしまいがちな場所です。
中央線は体表面の正面の中央線のアタリです。
これをしっかり入れておくと、あとで服を着せるときに、デッサンの狂いを
少なくすることが出来ます。
身体のアタリができたら、画面に近づけて細かくディティールアップしたり、
服を着せたりしましょう。 アタリで引いていた中央線や向きのラインが
ディティールアップに役に立つのが分かるはずです。
この時、よりそれっぽくするために「服の回り込み」を上手く描きあましょう。
厚みがあったり、丸い物に服を着せたり線を描いたりする時には、後ろに回り込む様に
描くことで立体感が増します。
また、服には肌に触れる面と肌から離れている面があります。
実際に自分で服を着ているのでしたら、それを参考にするのが確実です。
特に曲げた肘のシワなど、実際に見た方が上手く描けます。
細かいディティールアップを重ねることで、よりリアリティのある
抽象画が描けます。
最後にかわいくなれー!と念じながら顔を描いて完成です。
まず描きたいイメージを頭に思い浮かべます。
思い浮かべたら、大まかなアタリをとってみましょう。
アタリを取るときには「向き」と「重心」のアタリをしっかり取っておくことで
後々のデッサンの狂いを少なくする事が出来ます。
特に足や手などはこの向きを取っていないと、上手く描けません。
アタリが出来たら、ボディラインのアタリを取ります。
手足の太さなどお好みでアタリを元に肉付けしていきます。
この時、全体のバランスを見失わないように、絵全体が見えるくらい
目を離してやるとデッサンやバランスの狂いが少なくなります。
また、この段階はあたりなので、細かく凹凸を書き込まずに、
全体のバランスを見ることに重点を置いて描きましょう。
脇、股間、指の間など、に隙間の余裕を持たせる様にしましょう。
窮屈に描いてしまいがちな場所です。
中央線は体表面の正面の中央線のアタリです。
これをしっかり入れておくと、あとで服を着せるときに、デッサンの狂いを
少なくすることが出来ます。
身体のアタリができたら、画面に近づけて細かくディティールアップしたり、
服を着せたりしましょう。 アタリで引いていた中央線や向きのラインが
ディティールアップに役に立つのが分かるはずです。
この時、よりそれっぽくするために「服の回り込み」を上手く描きあましょう。
厚みがあったり、丸い物に服を着せたり線を描いたりする時には、後ろに回り込む様に
描くことで立体感が増します。
また、服には肌に触れる面と肌から離れている面があります。
実際に自分で服を着ているのでしたら、それを参考にするのが確実です。
特に曲げた肘のシワなど、実際に見た方が上手く描けます。
細かいディティールアップを重ねることで、よりリアリティのある
抽象画が描けます。
最後にかわいくなれー!と念じながら顔を描いて完成です。
やあ (´・ω・`)ますは、この完成したイラストを見て落ち着いて欲しい。
うん、「ネタ」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、お絵かき講座のタイトルを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しいそう思って、この記事を作ったんだ。
(=´∇`=) タダの現実逃避です。