当ブログはサイト『FunFunのしっぽ』のDIARYコンテンツです。サイトへのご意見ご感想もお待ちしております。
ここ最近のセッションで、忙しくて書けなかったプレイ感想など
まとめて、書いておこうと想います。
▼プライベート 宗蔵GM:ダブルクロス3nd
宗蔵さんGMでDX3プライベートセッションやった時のPCキャラです。
FH側の支部長として、悪事を働く方向で動くのかと思いきや、
UGN側のPC1が「FHメンバーだったヒロインの兄を殺した」という設定を落としてきたので、
部下をUGNに殺されたリーダーという感じのプレイスタイルにw
しかも、仕方無く殺したならまだしも、バールのような物で滅多打ちするような殺し方w
その業があまりに重いため、UGN側の支部長が落としどころを探すのに大苦戦!
結局、FH側に土下座して、ヒロインとの和解を図ろうとする始末w
紆余曲折の末、クライマックス直前にヒロインとPC1のしがらみを解くために
二人だけで話しさせるシーンを用意したのですが、そこで……
ヒロイン「どうして!どうして、兄を殺したの!?」
PC1「あいつが、FHだったからさ!!」
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)<えぇぇぇーーー!?
結局、ヒロインと和解することなく、ヒロインはFH側のメンバーになり、
なんとなく大団円っぽく終わったのが、笑えましたw
宗蔵さんGMありがとうございました!ヾ(*´ワ`*)ノ
▼プライベート 竜樹GM:天羅万象・零
うちが天羅のPLしたいって事で、竜樹さんがGMしてくれた時のPCキャラ。
宗蔵さん、KAZさん、大将、SYOUくん、うちというPLメンバーでした。
うちは、国に取り憑いてる妖キャラだったのですが、傍若無人の気まぐれキャラだった為、
周りのPLが警戒して、うちのキャラと全然からもうとせず逃げていく始末w
結局、大将のPCに無理矢理絡んでつきまとい、迷惑を振りまいてました。
横暴なだけだとあれなので、ちょっとデレて女キャラっぽく可愛いところ見せたら、
宗蔵さんにインスタントデレ、と言われる始末で散々でしたw
とはいえ、久しぶりに頭使わずにプレイしたキャラでしたねw
大将とも久しぶりにセッションできて、楽しかったです!
ヾ(*´ワ`*)ノ
▼イルガルテン 緑葉GM:エンゼルギア2nd
イルガルで緑葉さんのエンギア2nd卓にお邪魔したときのPCキャラ。
PC2枠で、PC1のナビゲーターというヒロインポジション。
また、うちのキャラとは別にシナリオから落ちてくるヒロインも登場して、
PC1を巡ってラブコメするという内容のハンドアウトでした。
↓シナリオヒロイン
GMの説明を聞きながら、セッション中に起こしたヒロインのイラスト。
イラストあるだけで、モチベーションがちがいますしねw
今回のPLメンバーは下記の4名。
PC1:SYOUくん、PC2:うち、PC3:近江屋くん、PC4:岡さん。
で、キャラ作成段階で近江屋君が、PC1かPC2を自分のPCの子供にしたい!
と言い出す。 PC1のSYOUくんは、すでにライフパス決めていたので、うちが子供になることに。
SYOUくん「近江屋、やめとけ……」(;´Д`)
Amane「よーし! 娘役、がんばっちゃうぞっ♪」ヾ(*´ワ`*)ノ
てことで、普通に娘役やっても面白くないので、ライフパス「人造天使」を取り、
PC1のナビとして戦闘中に天使化して死んだ娘のクローン体として、娘の記憶と名前を
受け継いだ設定にしました。
さらに、自分がクローン体だということを知らず、実の娘として過ごしている事にします。
これで、PC1はPC2のオリジナル体を殺したという業を背負う事に。
さらに、PC3父親は死んだ娘の代わりとして、真実を告げずPC2を育てているという罪と、
一度失ったにも関わらず再び娘を戦場に出しているという業を背負う事になりましたw
前半は、近江屋パパの帰りを、夕飯を作って待っているという父親想いの娘役を
しおらしくこなして、幸せな家族を演出しますw
ただ、本筋であるシナリオヒロインとのラブコメ設定なのですが、PC1がPC2のオリジナル体を
殺しているという業を背負ってしまった為、ラブコメするような空気になりません。
あげくにシナリオヒロインは、PC1のそばに居たいというだけで基地に来ていたので、特に悲劇を
背負っていたりしなかったので、PL側から落ちてきた設定に呑まれて完全に存在が空気にw
クライマックス前、決死戦に行く日の晩にPC1から真実を告げられるPC2ヒロイン。
真実を受け入れられず、基地を飛び出したPC2ヒロイン。
死んだ母親と父親の3人で撮った記念写真を手に、思い出の場所へと向かう。
写真の場所に立ち、写真に写った自分じゃない自分の姿を見て涙を流す。
近江屋「これって、出なきゃいけないですよね?」
Amane「うん、ちゃんとお膳立てしたのでいつでもどうぞw」
SYOU「なんだろう、ヒロインがシャドウボクシングしながら待ってる様にしか見えないw」
やってきた近江屋パパ、PC2娘は写真を見ながら
PC2娘「ココに写ってるのは、私じゃなかった……」
近江屋パパ「……」
PC2娘「パパは、私をだましてたのね……」
近江屋パパ「ちがう! お前は私の娘だ-!」
PC2娘「そうね! あなたの娘の代わりなのよね!」
近江屋パパ「代わりじゃない、お前を愛してるんだ-!」
PC2娘「私の記憶、私の名前、全部私の物じゃない……」
「この写真も思い出も、パパの想いも私のじゃない……」
近江屋パパ「そんな事はない、今はお前を愛してるんだ!」
PC2娘「娘と同じ姿をした私を愛しているんでしょ!」
SYOU「近江屋がしゃべる度に、Amaneさんの攻撃力が上がっていくw」
Amane「このタイミングで、愛してるって言ってもバイキルトかけてるようなものだしw」
結局、娘を説得できなかった近江屋パパ。
PC2娘「もう、貴方は私のパパじゃない!!」
と言われて、物別れのままクライマックス戦闘に突入!
なんとかクライマックス戦闘が終わってエピローグ。
しかし、親子関係はこじれたままなので、助け船を出す事に。
Amane「近江屋くん、確か娘の墓はあるって言ってたよね?それつかえば?」
近江屋「あぁ、そうそう!そのために作っていたの忘れてました!」
ということで、PC2娘を引っ張り出して墓参りに。
PC2娘「こんな所に連れてきて何のつもり」
近江屋パパ「娘はもう死んだんだ、今はお前を娘として愛してるんだ!」
PC2娘「そうね、だから私を代わりにしてたのよね……」
SYOU「さっきと一緒じゃネーかw」
Amane「近江屋くん、うちを娘の代わりじゃないって事にするんだよね?」
近江屋「そうなんだけど……」
Amane「同一視せずに娘にしたいんなら、うちは死んだ娘と別の娘になるよね?」
近江屋「……?」
Amane「じゃぁ、近江屋パパには娘が2人いることになるよね?」
近江屋「そうですね」
Amane「じゃぁ、その二人の娘の関係は?」
近江屋「姉妹?」
Amane「そう! それ!!」
ということで、姉の墓参りという体で説得して、仲直りする事に。
最後は、墓前に浮かんだ姉に父親とPC1の事を託されてエンディング。
めったに他のPLから、オファーを受ける事はないので、うちなりに頑張りましたが
結局、近江屋くんをボッコにしただけだったような?
まぁ、うちはやってて楽しかったので、近江屋くんありがとうw
ヾ(*´ワ`*)ノ
ただ、完全にPL側の設定でシナリオ塗りつぶしてしまったのが、
申し訳なかったですかね……。(´・ω・`)
▼プライベート 毒式GM:クトゥルフ
プライベートで久しぶりに昔の仲間でセッションしました。
うちがガンドック・ゼロでGMしたあと、連続で毒式さんGMのクトゥルフを遊びました。
徹夜でやったセッションだったので、テンションあがってかなり面白い展開になってましたがw
うちのキャラはPC1の立ち位置だったのですが、なるべく事件に関わらないようにと
おとなしく動いていたのですが、何故かそれがすべて裏目に出て、シナリオの最前線に
立たされるという展開にw
キャラ作成段階で能力値が高く出てたのが幸いして、何とかピンチを切り抜けましたが
なかなかサスペンスな展開で、スリルがありましたねw
毒式さんのGMは、久しぶりでしたがかなり楽しめました。
長年遊んでいた身内とのセッションだったので気兼ねもなかったし、
また集まってやりたいですねぇ。
今度は、ホッシーにも参加してもらわないとですなw
ヾ(*´ワ`*)ノ
まとめて、書いておこうと想います。
▼プライベート 宗蔵GM:ダブルクロス3nd
宗蔵さんGMでDX3プライベートセッションやった時のPCキャラです。
FH側の支部長として、悪事を働く方向で動くのかと思いきや、
UGN側のPC1が「FHメンバーだったヒロインの兄を殺した」という設定を落としてきたので、
部下をUGNに殺されたリーダーという感じのプレイスタイルにw
しかも、仕方無く殺したならまだしも、バールのような物で滅多打ちするような殺し方w
その業があまりに重いため、UGN側の支部長が落としどころを探すのに大苦戦!
結局、FH側に土下座して、ヒロインとの和解を図ろうとする始末w
紆余曲折の末、クライマックス直前にヒロインとPC1のしがらみを解くために
二人だけで話しさせるシーンを用意したのですが、そこで……
ヒロイン「どうして!どうして、兄を殺したの!?」
PC1「あいつが、FHだったからさ!!」
(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)<えぇぇぇーーー!?
結局、ヒロインと和解することなく、ヒロインはFH側のメンバーになり、
なんとなく大団円っぽく終わったのが、笑えましたw
宗蔵さんGMありがとうございました!ヾ(*´ワ`*)ノ
▼プライベート 竜樹GM:天羅万象・零
うちが天羅のPLしたいって事で、竜樹さんがGMしてくれた時のPCキャラ。
宗蔵さん、KAZさん、大将、SYOUくん、うちというPLメンバーでした。
うちは、国に取り憑いてる妖キャラだったのですが、傍若無人の気まぐれキャラだった為、
周りのPLが警戒して、うちのキャラと全然からもうとせず逃げていく始末w
結局、大将のPCに無理矢理絡んでつきまとい、迷惑を振りまいてました。
横暴なだけだとあれなので、ちょっとデレて女キャラっぽく可愛いところ見せたら、
宗蔵さんにインスタントデレ、と言われる始末で散々でしたw
とはいえ、久しぶりに頭使わずにプレイしたキャラでしたねw
大将とも久しぶりにセッションできて、楽しかったです!
ヾ(*´ワ`*)ノ
▼イルガルテン 緑葉GM:エンゼルギア2nd
イルガルで緑葉さんのエンギア2nd卓にお邪魔したときのPCキャラ。
PC2枠で、PC1のナビゲーターというヒロインポジション。
また、うちのキャラとは別にシナリオから落ちてくるヒロインも登場して、
PC1を巡ってラブコメするという内容のハンドアウトでした。
↓シナリオヒロイン
GMの説明を聞きながら、セッション中に起こしたヒロインのイラスト。
イラストあるだけで、モチベーションがちがいますしねw
今回のPLメンバーは下記の4名。
PC1:SYOUくん、PC2:うち、PC3:近江屋くん、PC4:岡さん。
で、キャラ作成段階で近江屋君が、PC1かPC2を自分のPCの子供にしたい!
と言い出す。 PC1のSYOUくんは、すでにライフパス決めていたので、うちが子供になることに。
SYOUくん「近江屋、やめとけ……」(;´Д`)
Amane「よーし! 娘役、がんばっちゃうぞっ♪」ヾ(*´ワ`*)ノ
てことで、普通に娘役やっても面白くないので、ライフパス「人造天使」を取り、
PC1のナビとして戦闘中に天使化して死んだ娘のクローン体として、娘の記憶と名前を
受け継いだ設定にしました。
さらに、自分がクローン体だということを知らず、実の娘として過ごしている事にします。
これで、PC1はPC2のオリジナル体を殺したという業を背負う事に。
さらに、PC3父親は死んだ娘の代わりとして、真実を告げずPC2を育てているという罪と、
一度失ったにも関わらず再び娘を戦場に出しているという業を背負う事になりましたw
前半は、近江屋パパの帰りを、夕飯を作って待っているという父親想いの娘役を
しおらしくこなして、幸せな家族を演出しますw
ただ、本筋であるシナリオヒロインとのラブコメ設定なのですが、PC1がPC2のオリジナル体を
殺しているという業を背負ってしまった為、ラブコメするような空気になりません。
あげくにシナリオヒロインは、PC1のそばに居たいというだけで基地に来ていたので、特に悲劇を
背負っていたりしなかったので、PL側から落ちてきた設定に呑まれて完全に存在が空気にw
クライマックス前、決死戦に行く日の晩にPC1から真実を告げられるPC2ヒロイン。
真実を受け入れられず、基地を飛び出したPC2ヒロイン。
死んだ母親と父親の3人で撮った記念写真を手に、思い出の場所へと向かう。
写真の場所に立ち、写真に写った自分じゃない自分の姿を見て涙を流す。
近江屋「これって、出なきゃいけないですよね?」
Amane「うん、ちゃんとお膳立てしたのでいつでもどうぞw」
SYOU「なんだろう、ヒロインがシャドウボクシングしながら待ってる様にしか見えないw」
やってきた近江屋パパ、PC2娘は写真を見ながら
PC2娘「ココに写ってるのは、私じゃなかった……」
近江屋パパ「……」
PC2娘「パパは、私をだましてたのね……」
近江屋パパ「ちがう! お前は私の娘だ-!」
PC2娘「そうね! あなたの娘の代わりなのよね!」
近江屋パパ「代わりじゃない、お前を愛してるんだ-!」
PC2娘「私の記憶、私の名前、全部私の物じゃない……」
「この写真も思い出も、パパの想いも私のじゃない……」
近江屋パパ「そんな事はない、今はお前を愛してるんだ!」
PC2娘「娘と同じ姿をした私を愛しているんでしょ!」
SYOU「近江屋がしゃべる度に、Amaneさんの攻撃力が上がっていくw」
Amane「このタイミングで、愛してるって言ってもバイキルトかけてるようなものだしw」
結局、娘を説得できなかった近江屋パパ。
PC2娘「もう、貴方は私のパパじゃない!!」
と言われて、物別れのままクライマックス戦闘に突入!
なんとかクライマックス戦闘が終わってエピローグ。
しかし、親子関係はこじれたままなので、助け船を出す事に。
Amane「近江屋くん、確か娘の墓はあるって言ってたよね?それつかえば?」
近江屋「あぁ、そうそう!そのために作っていたの忘れてました!」
ということで、PC2娘を引っ張り出して墓参りに。
PC2娘「こんな所に連れてきて何のつもり」
近江屋パパ「娘はもう死んだんだ、今はお前を娘として愛してるんだ!」
PC2娘「そうね、だから私を代わりにしてたのよね……」
SYOU「さっきと一緒じゃネーかw」
Amane「近江屋くん、うちを娘の代わりじゃないって事にするんだよね?」
近江屋「そうなんだけど……」
Amane「同一視せずに娘にしたいんなら、うちは死んだ娘と別の娘になるよね?」
近江屋「……?」
Amane「じゃぁ、近江屋パパには娘が2人いることになるよね?」
近江屋「そうですね」
Amane「じゃぁ、その二人の娘の関係は?」
近江屋「姉妹?」
Amane「そう! それ!!」
ということで、姉の墓参りという体で説得して、仲直りする事に。
最後は、墓前に浮かんだ姉に父親とPC1の事を託されてエンディング。
めったに他のPLから、オファーを受ける事はないので、うちなりに頑張りましたが
結局、近江屋くんをボッコにしただけだったような?
まぁ、うちはやってて楽しかったので、近江屋くんありがとうw
ヾ(*´ワ`*)ノ
ただ、完全にPL側の設定でシナリオ塗りつぶしてしまったのが、
申し訳なかったですかね……。(´・ω・`)
▼プライベート 毒式GM:クトゥルフ
プライベートで久しぶりに昔の仲間でセッションしました。
うちがガンドック・ゼロでGMしたあと、連続で毒式さんGMのクトゥルフを遊びました。
徹夜でやったセッションだったので、テンションあがってかなり面白い展開になってましたがw
うちのキャラはPC1の立ち位置だったのですが、なるべく事件に関わらないようにと
おとなしく動いていたのですが、何故かそれがすべて裏目に出て、シナリオの最前線に
立たされるという展開にw
キャラ作成段階で能力値が高く出てたのが幸いして、何とかピンチを切り抜けましたが
なかなかサスペンスな展開で、スリルがありましたねw
毒式さんのGMは、久しぶりでしたがかなり楽しめました。
長年遊んでいた身内とのセッションだったので気兼ねもなかったし、
また集まってやりたいですねぇ。
今度は、ホッシーにも参加してもらわないとですなw
ヾ(*´ワ`*)ノ
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