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ネクロニカで遊ぼうの2回目。
同じシナリオを面子を変えて遊んでみました。
■2回目-----------------------------------------------
・ドール1:LEONさん
・ドール2:パイクさん
・ドール3:宗蔵さん
・ドール4:竜樹さん
-------------------------------------------------------
1回目はネクロニカを好みそうな面子で固めてましたが、
この2回目はネクロニカをやらなそうな面子でやってみてます。
宗蔵さんが、同じシナリオで2回連続参加してますが、
シナリオのネタ知った状態で、宗蔵スイッチ入ると、
えらいことになりそうな気もしますが……。
(´-`)
以降は続きで-↓
同じシナリオを面子を変えて遊んでみました。
■2回目-----------------------------------------------
・ドール1:LEONさん
・ドール2:パイクさん
・ドール3:宗蔵さん
・ドール4:竜樹さん
-------------------------------------------------------
1回目はネクロニカを好みそうな面子で固めてましたが、
この2回目はネクロニカをやらなそうな面子でやってみてます。
宗蔵さんが、同じシナリオで2回連続参加してますが、
シナリオのネタ知った状態で、宗蔵スイッチ入ると、
えらいことになりそうな気もしますが……。
(´-`)
以降は続きで-↓
+ + + + + + + + + +
まずは各キャラクター紹介↓
▼ドール1:LEONさん
▼ドール2:パイクさん
▼ドール3:宗蔵さん
▼ドール4:竜樹さん
といった面子でシナリオスタート。
ノンノさんがやったメインヒロインポジションに、LEONさんが
ホリックで参戦ってだけでも、かなりのギャップですが、
宗蔵さん好みの過去設定であるドール4を竜樹さんがやるという、
最も対極にいるPLがスワップしたドール4が最高に笑えますw
そして、案の定というか、みんな個性的過ぎて酷かったw
LEONさんは、落ちてくる陰鬱な記憶のカケラも何のその!
「過去など不要!我が未来は己の力で切り開く!」
という漢女を快演ww
ドール1の死因は「自殺」だったのですが、みんな口をそろえて
こいつ、自殺しそうにねぇなぁ…。(´-`)
という見解になってましたww
なにせ、宗蔵スイッチのはいったドール3にビンタかまして、
「笑えぃ!それが、お前がお前たる所以だ!それ以外は認めん!」
という、強キャラっぷりでアリスとは別の意味で、
PTの心の支えになってましたw
そして最終エンドパートでは、ネクロマンサーへの未練を発狂させて、
「お主の狂気!我が狂気で塗りつぶす!!」
と、ネクロマンサーをベアハッグで絞め殺す豪快な結末w
流石、LEONさんというか……。
NCもネクロニカやってるのか天羅やってるのか、
分かんなくなってましたよw
(゚Д゚)
パイクさんは、キャラ作成時かららしさを発揮!
遠距離からスナイパーライフルで、ちまちま1ダメージずつ
あたえていくという、超絶地味キャラに仕上げてきています。
しかし、流石に地味すぎるというか、攻撃力がなさ過ぎるので
ボクの考えた最強の射撃キャラになる方法をアドバイスw
これで、少しはまともになるかなーと思っていたのですが……
やめときゃよかった…… (;´Д`)
コツをつかんだパイクさんのカスタマイズに、
竜樹さんのアドバイスが加わり、
戦術的にも戦闘能力的にも凶悪なキャラに変貌w
開幕ティロフィナーレで、敵の大集団が瞬殺される
核弾頭キャラになってました!(゚Д゚)
クライマックス戦闘で、
パイクさんの1撃で敵戦力の8割が消し飛んだ
時には笑うしかなかったですねw
『射撃攻撃12+爆発+全体攻撃』とか無理ゲーすぎるw
そして、普段は寡黙キャラになりがちなパイクさんには、対話判定して
狂気を下げるのが、大変かなと思ってましたが……。
そこに、とんでもないアイテムが!!
宝物:子猫(小さなアンデット)
そう、アンデットの子猫をペットとして連れて歩いていたのです!
この猫が、PTのマスコットキャラとして、やたら可愛がられる事に
なったのですが、猫が可愛がられる度に猫のリアクションで
パイクさんが「ニャー」と言う度に、対話判定をする!
という離れ業をやってのけてました!!
なんでしょう、動物キャラで鳴き声だけで場を持ってく
パイクさんの動物キャラに嫌な思い出があるような……
キットキノセイ……('A`)
とはいえ、猫1匹お供に付けるだけで、対話判定に事かかない
という事は、よくわかりましたw
宗蔵さんは、シナリオの中身を知ってるので完全に
狙ったキャラを作ってきてました。
宝物『笑顔』って……
破損させる気マンマンじゃねーか!!(゚Д゚)
しかも、メイン武器が
手榴弾やダイナマイトといった爆発物系!
※ダイナマイトは敵にも自分にもダメージが入る全体攻撃。
あげくに『刹那』のスキルで妨害無効にして、
誰にも邪魔させない様にする徹底ぶり!
やばい、やばいぞ……
こいつ無理心中で爆死する気まんまんだ……。
('A`)
キャラシートみただけで、やばさがビンビン伝わってきます。
ちょ、宗蔵さん……、キャラ作成の段階から、
スイッチ入り過ぎじゃないですかね! (゚Д゚)
そして、セッション中はニコニコと笑顔を崩さない
アリスポジションを快演してたのですが……。
明らかにスイッチの入ったキャラクターすぎて、
周りが敬遠気味でしたwww
そりゃ、誰だって無理心中に巻き込まれて、
一緒に爆死したくはないですよね……。
(´・ω・`)
正直なところ
導火線に火の付いたダイナマイト片手に、
ニコニコ笑ってる様にしか見えなかったっス!
(;´Д`)
竜樹さんは、流石の酷さでしたw
まず、作ったキャラの性能が周りのPLが理解できないで、
もてあましてしまう、運用難易度の高いキャラw
自分は一切武装を持たずに、本を片手に『先読み』を連発する
というキャラなのですが、これが実は洒落にならない。
やっている事は『せぼね』を使って自分の行動コストを貯め、
それを『先読み』で味方のPCにコンバートするだけなのですが…
これを徹底して運用する事によって
他のPCがコスト0で攻撃マニューバを連発する、
疑似無限解体キャラへと変貌してしまいます!
※無限解体:連続して攻撃マニューバを有るだけ叩き込むスキル
ボス瞬殺スキルと言われる強力な特化スキル。
しかも『無限解体』とちがって、1つの攻撃マニューバを連発出来るので
無限解体よりも強力という、凶悪さですw
ただ、助かったのは、他のPLがこの運用が理解できずに、
本来の性能の半分くらいしか、発揮できなかった事ですかね。
まぁ、それでも凶悪でしたが……。(;´Д`)
なんで、強力な全体攻撃かましたのに、
行動値カウントが殆ど落ちて無いんだよ……。
まぁ、戦闘でのキャラ運用も酷かったのですが、
アドベンチャーパートでのキャラロールの方が、もっと酷かったw
そもそも、ドール4は最も竜樹さんに向いてないポジション!
落ちてくる記憶のカケラが
色恋沙汰、裏切り、女の嫉妬、いじめ、後悔、家族の悲劇
と一番陰湿で感情的な過去設定。
当然、もてあました竜樹PCは、記憶のカケラが落ちてくる度に
半分見なかったことにして、袋にしまい込む始末w
それでも一応、頑張ろうとしていましたが……
決定的だったのが、ドール4の姉がNCの悪意によって、
醜く改造され敵として登場するという衝撃のシーン!
このシーンは見せ場だったので、演出はイラスト2枚も
使って豪勢にやったのですが……。
化け物になった姉のイラストを見せた瞬間の
竜樹PCのリアクション↓
「ね、姉さん!? なんて姿に!!」(ノДT)
『むむ!? あれは破れ皮膜!』(`・ω・´)b
※破れ皮膜:防御+2出来る、強力な防御パーツ
NC:妹の第一声それかよ!?(゚Д゚)
NC:むむ破れ皮膜!じゃねーよ!!ヽ(`Д´)ノ
NC:姉さんどこいったんだよ、姉さんは!(゚Д゚)
流石、宗蔵さんに最も遠い男、竜樹さん。
姉に起きた惨劇より、イラストから戦力分析を始める始末w
キャラのテクスチャ張り忘れるとかいうレベルじゃありません。
中身丸出し状態で突っ走っていますw
(´・ω・`)
さすがに、反省したのか、その後は姉の遺体からパーツを
取り出して、自分の身体の一部にするという、ニクイ演出を
してフォローしてましたが……。
やるなら最初からやれよ!ヽ(`Д´)ノ
もう、シリアスシーンの山場が台無しだよ!
なんで、卓が一番大爆笑したシーンになってんだよ……。
。・゚・(ノД`)・゚・。
という感じで、PLが変わればシナリオも変わるというのを
まざまざと見せつけられましたw
とはいえ、これはこれで楽しめたんですけどねw
“d(⌒∇゚)。
シナリオを作れば、当然、GM側の想定ラインというものがあります。
しかし、それはあくまでGMがPLをやった場合の話ですので、
想定ライン通りというのは、土台無理な話なのです。
そして、想定通りに進んだとしても、それはただなぞっただけで
小説を朗読してるのと同じで、GM側としては意外性がないわけです。
TRPGとしての醍醐味は、PLの数だけシナリオがあり変化すると言う事。
今回は、その醍醐味を十二分に味わえた様な気がします。
セッションに参加してくださったPLの皆様、
楽しい時間をありがとうございました。
ヾ(*´ワ`*)ノ
▼ドール1:LEONさん
▼ドール2:パイクさん
▼ドール3:宗蔵さん
▼ドール4:竜樹さん
といった面子でシナリオスタート。
ノンノさんがやったメインヒロインポジションに、LEONさんが
ホリックで参戦ってだけでも、かなりのギャップですが、
宗蔵さん好みの過去設定であるドール4を竜樹さんがやるという、
最も対極にいるPLがスワップしたドール4が最高に笑えますw
そして、案の定というか、みんな個性的過ぎて酷かったw
LEONさんは、落ちてくる陰鬱な記憶のカケラも何のその!
「過去など不要!我が未来は己の力で切り開く!」
という漢女を快演ww
ドール1の死因は「自殺」だったのですが、みんな口をそろえて
こいつ、自殺しそうにねぇなぁ…。(´-`)
という見解になってましたww
なにせ、宗蔵スイッチのはいったドール3にビンタかまして、
「笑えぃ!それが、お前がお前たる所以だ!それ以外は認めん!」
という、強キャラっぷりでアリスとは別の意味で、
PTの心の支えになってましたw
そして最終エンドパートでは、ネクロマンサーへの未練を発狂させて、
「お主の狂気!我が狂気で塗りつぶす!!」
と、ネクロマンサーをベアハッグで絞め殺す豪快な結末w
流石、LEONさんというか……。
NCもネクロニカやってるのか天羅やってるのか、
分かんなくなってましたよw
(゚Д゚)
パイクさんは、キャラ作成時かららしさを発揮!
遠距離からスナイパーライフルで、ちまちま1ダメージずつ
あたえていくという、超絶地味キャラに仕上げてきています。
しかし、流石に地味すぎるというか、攻撃力がなさ過ぎるので
ボクの考えた最強の射撃キャラになる方法をアドバイスw
これで、少しはまともになるかなーと思っていたのですが……
やめときゃよかった…… (;´Д`)
コツをつかんだパイクさんのカスタマイズに、
竜樹さんのアドバイスが加わり、
戦術的にも戦闘能力的にも凶悪なキャラに変貌w
開幕ティロフィナーレで、敵の大集団が瞬殺される
核弾頭キャラになってました!(゚Д゚)
クライマックス戦闘で、
パイクさんの1撃で敵戦力の8割が消し飛んだ
時には笑うしかなかったですねw
『射撃攻撃12+爆発+全体攻撃』とか無理ゲーすぎるw
そして、普段は寡黙キャラになりがちなパイクさんには、対話判定して
狂気を下げるのが、大変かなと思ってましたが……。
そこに、とんでもないアイテムが!!
宝物:子猫(小さなアンデット)
そう、アンデットの子猫をペットとして連れて歩いていたのです!
この猫が、PTのマスコットキャラとして、やたら可愛がられる事に
なったのですが、猫が可愛がられる度に猫のリアクションで
パイクさんが「ニャー」と言う度に、対話判定をする!
という離れ業をやってのけてました!!
なんでしょう、動物キャラで鳴き声だけで場を持ってく
パイクさんの動物キャラに嫌な思い出があるような……
キットキノセイ……('A`)
とはいえ、猫1匹お供に付けるだけで、対話判定に事かかない
という事は、よくわかりましたw
宗蔵さんは、シナリオの中身を知ってるので完全に
狙ったキャラを作ってきてました。
宝物『笑顔』って……
破損させる気マンマンじゃねーか!!(゚Д゚)
しかも、メイン武器が
手榴弾やダイナマイトといった爆発物系!
※ダイナマイトは敵にも自分にもダメージが入る全体攻撃。
あげくに『刹那』のスキルで妨害無効にして、
誰にも邪魔させない様にする徹底ぶり!
やばい、やばいぞ……
こいつ無理心中で爆死する気まんまんだ……。
('A`)
キャラシートみただけで、やばさがビンビン伝わってきます。
ちょ、宗蔵さん……、キャラ作成の段階から、
スイッチ入り過ぎじゃないですかね! (゚Д゚)
そして、セッション中はニコニコと笑顔を崩さない
アリスポジションを快演してたのですが……。
明らかにスイッチの入ったキャラクターすぎて、
周りが敬遠気味でしたwww
そりゃ、誰だって無理心中に巻き込まれて、
一緒に爆死したくはないですよね……。
(´・ω・`)
正直なところ
導火線に火の付いたダイナマイト片手に、
ニコニコ笑ってる様にしか見えなかったっス!
(;´Д`)
竜樹さんは、流石の酷さでしたw
まず、作ったキャラの性能が周りのPLが理解できないで、
もてあましてしまう、運用難易度の高いキャラw
自分は一切武装を持たずに、本を片手に『先読み』を連発する
というキャラなのですが、これが実は洒落にならない。
やっている事は『せぼね』を使って自分の行動コストを貯め、
それを『先読み』で味方のPCにコンバートするだけなのですが…
これを徹底して運用する事によって
他のPCがコスト0で攻撃マニューバを連発する、
疑似無限解体キャラへと変貌してしまいます!
※無限解体:連続して攻撃マニューバを有るだけ叩き込むスキル
ボス瞬殺スキルと言われる強力な特化スキル。
しかも『無限解体』とちがって、1つの攻撃マニューバを連発出来るので
無限解体よりも強力という、凶悪さですw
ただ、助かったのは、他のPLがこの運用が理解できずに、
本来の性能の半分くらいしか、発揮できなかった事ですかね。
まぁ、それでも凶悪でしたが……。(;´Д`)
なんで、強力な全体攻撃かましたのに、
行動値カウントが殆ど落ちて無いんだよ……。
まぁ、戦闘でのキャラ運用も酷かったのですが、
アドベンチャーパートでのキャラロールの方が、もっと酷かったw
そもそも、ドール4は最も竜樹さんに向いてないポジション!
落ちてくる記憶のカケラが
色恋沙汰、裏切り、女の嫉妬、いじめ、後悔、家族の悲劇
と一番陰湿で感情的な過去設定。
当然、もてあました竜樹PCは、記憶のカケラが落ちてくる度に
半分見なかったことにして、袋にしまい込む始末w
それでも一応、頑張ろうとしていましたが……
決定的だったのが、ドール4の姉がNCの悪意によって、
醜く改造され敵として登場するという衝撃のシーン!
このシーンは見せ場だったので、演出はイラスト2枚も
使って豪勢にやったのですが……。
化け物になった姉のイラストを見せた瞬間の
竜樹PCのリアクション↓
『むむ!? あれは破れ皮膜!』(`・ω・´)b
※破れ皮膜:防御+2出来る、強力な防御パーツ
NC:妹の第一声それかよ!?(゚Д゚)
NC:むむ破れ皮膜!じゃねーよ!!ヽ(`Д´)ノ
NC:姉さんどこいったんだよ、姉さんは!(゚Д゚)
流石、宗蔵さんに最も遠い男、竜樹さん。
姉に起きた惨劇より、イラストから戦力分析を始める始末w
キャラのテクスチャ張り忘れるとかいうレベルじゃありません。
中身丸出し状態で突っ走っていますw
(´・ω・`)
さすがに、反省したのか、その後は姉の遺体からパーツを
取り出して、自分の身体の一部にするという、ニクイ演出を
してフォローしてましたが……。
やるなら最初からやれよ!ヽ(`Д´)ノ
もう、シリアスシーンの山場が台無しだよ!
なんで、卓が一番大爆笑したシーンになってんだよ……。
。・゚・(ノД`)・゚・。
という感じで、PLが変わればシナリオも変わるというのを
まざまざと見せつけられましたw
とはいえ、これはこれで楽しめたんですけどねw
“d(⌒∇゚)。
シナリオを作れば、当然、GM側の想定ラインというものがあります。
しかし、それはあくまでGMがPLをやった場合の話ですので、
想定ライン通りというのは、土台無理な話なのです。
そして、想定通りに進んだとしても、それはただなぞっただけで
小説を朗読してるのと同じで、GM側としては意外性がないわけです。
TRPGとしての醍醐味は、PLの数だけシナリオがあり変化すると言う事。
今回は、その醍醐味を十二分に味わえた様な気がします。
セッションに参加してくださったPLの皆様、
楽しい時間をありがとうございました。
ヾ(*´ワ`*)ノ
PR
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Re:orz 反省(笑)
>ぺたぺた(テクスチャはりはり)
>
>==)b 前半ちょっとリソースがゲームによりすぎてたね!
まぁ、卓が盛りあがっててうなら、うちは問題ないんだけどさw
日記は、ネタになるところ抽出して、面白く書いてるだけで、
実際は、もう少しまともにやってるしね。
LEONさんのロールとか、完全にネタ用に主観で書いてるしw
>
>==)b 前半ちょっとリソースがゲームによりすぎてたね!
まぁ、卓が盛りあがっててうなら、うちは問題ないんだけどさw
日記は、ネタになるところ抽出して、面白く書いてるだけで、
実際は、もう少しまともにやってるしね。
LEONさんのロールとか、完全にネタ用に主観で書いてるしw