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土曜日から日曜朝にかけて行った、ダブルセッションの2回目。
うちがGMの天羅万象・零です。
PLは、KAZさん、竜樹さん、宗蔵さん、毒式さんの4名。
当初は、毒式さんがGMをやってくれるという話でしたが、
PL中3名がやったことあるシナリオだったのと、KAZさんにいたっては3回目
ということで、急遽、うちがGMでシナリオをやることになりました。
てことで、昔やった天羅・零のシナリオを引っ張り出してやってみる事に。
選んだのは「日の出」というシナリオw
http://tenne.blog.shinobi.jp/Entry/152/
上記の日記でレポしたシナリオですが、虐められポジションの巫女役を、
誰も虐めがいのあるキャラでやってくれなかったという、
3年前に不完全燃焼のまま終わっているシナリオ
でした。
今回は、この巫女ポジションを宗蔵さんがやってくれることで、
巫女虐めにも力が入るというものですw
よ~し、久々の天羅GM、頑張っちゃうぞっ♪
ヾ(*´ワ`*)ノ
日記の続きは↓
うちがGMの天羅万象・零です。
PLは、KAZさん、竜樹さん、宗蔵さん、毒式さんの4名。
当初は、毒式さんがGMをやってくれるという話でしたが、
PL中3名がやったことあるシナリオだったのと、KAZさんにいたっては3回目
ということで、急遽、うちがGMでシナリオをやることになりました。
てことで、昔やった天羅・零のシナリオを引っ張り出してやってみる事に。
選んだのは「日の出」というシナリオw
http://tenne.blog.shinobi.jp/Entry/152/
上記の日記でレポしたシナリオですが、虐められポジションの巫女役を、
誰も虐めがいのあるキャラでやってくれなかったという、
3年前に不完全燃焼のまま終わっているシナリオ
でした。
今回は、この巫女ポジションを宗蔵さんがやってくれることで、
巫女虐めにも力が入るというものですw
よ~し、久々の天羅GM、頑張っちゃうぞっ♪
ヾ(*´ワ`*)ノ
日記の続きは↓
+ + + + + + + + + +
さて実は今回のセッションですが、エンディングまでの想定ラインを
ほぼ問題無くなぞって、スムーズに終わっております。
ですので、特に特筆するようなハプニングは起きておりません。
しかし一つだけ問題がありました…
宗蔵さんの姫巫女があまりにも良いリアクションをするため
調子に乗ったGMとPL陣が、宗蔵さんの姫巫女PCを
虐めまくってしまったのですw
どのくらい虐めまくったのか、解りやすく説明するために
ジぶリの名作『風の谷のナウシカ』に例えて説明しましょう。
風の谷という国に「ナウシカ」と呼ばれる
心の優しい姫様がおりました。
「人と蟲の共存できる平和な世界が私の夢…」
心優しいナウシカは、人と蟲が共存できる平和な世界を夢見ていました。
しかし、ナウシカの父親は…
「蟲を殺して殻で武器を作れ!戦争の準備じゃ!」
「ギャァァァー!!」
「酷い!? なんてことを…」
「ヒャッハー!大漁だぜ-!」
なんと、ナウシカの父親も風の谷の民達も、
蟲のことなどゴミクズ同然にしか思っていませんw
それどころか、平和を願うナウシカの想いとは裏腹に
風の谷の民達は、戦争の準備に大賑わいですw
心を痛めたナウシカは、幼い頃から慕っている
ユパ様に相談することにしました。
「ユパ様、助けてください。村のみんなが蟲を殺すんです!」
「ふむぅ……」
「どうして人と蟲はわかり合えないのでしょうか?」
「さぁ…ワシに聞かれても…。相手、蟲だし…」
「……」
なんと言うことでしょう…。
頼みの綱だったユパ様は、全く頼りになりませんw
そうこうしていると、風の谷に、隣国のトルメキア軍がやってきました。
「風の谷のクズども、私の言葉に従え!」
「風の谷を舐めるなよ!剣をぬけい勝負じゃ!!」
「ヒャッハー!戦争だぜ-!」
困ったことに、風の谷の民達は、戦争やる気満々ですw
「ユパ様!剣を引いてください! 争いは何も生まないわ!」
「はなせナウシカ!きれい事が通じる相手か!」
「おまえが風の谷の姫か、我々は争いに来たわけではない」
「何をしに来たというの?」
「蟲を殺し、隣国を侵略して、一儲けする気はないか?」
「なにを馬鹿なことを!? ここは平和な…」
「面白い、その話乗った!!」
「お、お父様…」
なんということでしょう。
風の谷とトルメキア軍が手を組んで、
侵略戦争を始めたのですw
「ギャァァァー!!」
「ヒャッハー!大漁だぜ-!」
その日から、風の谷の民達は、トルメキア軍と一緒に、
腐海や隣国に攻め入り、暴虐の限りを尽くしていきます。
そしてナウシカは、父の言いつけに従いトルメキア軍のクシャナ殿下の元で
風の谷の統治に精を出すことになりました…。
「どうだナウシカ、人は愚かだと思わぬか?」
「そんな…、人は愚かではありません…」
「この大地を焼き、自然を腐らせたのは誰だ?人ではないのか?」
「それは、昔の哀れな人が行ったことです…」
「昔の事だと?あの有様を見てもそう言えるのか?」
「ギャァァァー!!」
「ヒャッハー!焼き殺せ-!」
「………」
「お前は賢い、生きる価値のないゴミクズのような人間が居るという事を学べ」
途方にくれたナウシカは、腐海の森で、一人の青年に出会いました。
「やぁ、ボクはアスベル。助けてくれてありがとう!」
「私はナウシカ…。貴方は腐海で何をしていたの?」
「復讐の準備さ!」
「ボクの家族や恋人を皆殺しにした、風の谷とトルメキア軍への!」
「えっ…!?」
「どうしたんだい? 顔色が悪いよナウシカ」
「ごめんなさい…アスベル…。 さようなら…」
ナウシカは、風の谷の民達が、不幸な人々を生み出している現実を知り、
お父様に戦争を止めるように、説得しに行きました!
「お父様、戦争を止めてください!」
「どうしたんだいナウシカ…、何が不満なんだい?」
「戦争は何も生みはしない、人を不幸にするだけです!」
「ナウシカよ…、今、お前の着ている服は、
どうやって手に入れたんだい?」
「えっ…?」
「今、お前の着ている服も、幼い頃に遊んだ鞠も、
これまで食べてきた食事も、そして、お前の母親さえも、
全て私が戦争によって手に入れたものだ!」
「うそ……」
「ウソではない…。 ナウシカよ…、
お前の全ては戦争によって出来ているのだ!」
「!!??」
「お前は何も心配することはない。これまで通り、
トルメキア軍のクシャナ殿下の元でしっかり働くと良い」
「はい…、お父様……」
ナウシカが、絶望を噛みしめている頃…
風の谷の民達に、蟲を大量虐殺され、怒りに我を忘れた王蟲の群れが
風の谷に押し寄せて来ています!!
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
「大変!? このままじゃ風の谷が…!」
しかし、この期におよんでも、
風の谷の民達は、蟲を殺すのをやめませんw
「ギャァァァー!!」
「ヒャッハー!殺せ殺せ-!!」
「………」
「生きる価値のないゴミクズのような人間が居るという事を学べ、ナウシカ!」
「それでも…、それでも私は、風の谷を助ける!」
「失望したぞナウシカ…。
貴様も所詮、ゴミクズの血を引いた愚か者だったか…」
そこへ、1匹の傷ついた王蟲がやってきます。
「ナウシカさんや…」
「王蟲…なんて酷い傷…」
「何を今更…、君の仲間がやったことだろう?」
「ごめんなさい…、許してなんて言えないよね…」
「あぁ、そうさ、言えるわけないだろう…?」
「なにせ君の人生は、うずたかく積まれた、
ボクたちの死体の上に、成り立ってるのだからね」
「………」
容赦のない追い打ちに、そろそろキャラが自殺しても
おかしくないレベルですが、そこは宗蔵ナウシカ!
意地でシナリオを進めますw
「王蟲の群れを止めたいのなら、ボクが手を貸そうじゃないか」
「えっ…、助けてくれるの?」
「あぁ、ボクと一緒に来てくれ」
「…解ったわ」
ナウシカは傷ついた王蟲と一緒に、王蟲の群れの前に走り出しました!
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
王蟲の群れの前に立つナウシカ…
「ババ様、姫ねぇ様が!?」
「王蟲…、これからどうすればいいの?」
「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
「ねぇ王蟲? 聞こえてる?」
「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
「王蟲!?」
「……あ、ごめん。 寝てたわ…」
※徹夜セッションのため、クライマックスがAM5:30でしたw
「!?」
ドコッ!
「何やっとんじゃ姫様は?」
シーン…
「王蟲が止まった!?」
ゴゴ…ゴゴゴ…
「おぉ…、王蟲が森へ帰っていく…」
「なんだか解らんが、命拾いしたぜ-!!」
「良かった…、みんな助かったのね…」
「愚かな…。こんなことをしても、
ゴミクズは所詮ゴミクズだというのに…」
こうして、風の谷の平和は守られた…。
そこに、心の優しい姫様の、葛藤と絶望があったことを
風の谷の民達は、知るよしもなかった…。
「私、風の谷のナウシカ」
「死にたい事もあったけど、私は元気です…」
おわり
いやぁ、ナウシカに例えると、
宗蔵PCの被害状況が良く解りますねw
(´・ω・`)
深夜テンションで、かなり悪のりしたのが良く解ります。
宗蔵さんには、大変申し訳なかった。(゚Д゚)
しかし流石、宗蔵さん。
ここまでやられて、心の折れないPCはなかなかいませんw
GMとしては、3年越しの願いが叶って、思う存分
巫女PCを虐められたので非常に楽しませてもらいましたが…。
何はともあれ、ご一緒したPLの皆様、楽しい1日をありがとうございました♪
ヾ(*´ワ`*)ノ
ほぼ問題無くなぞって、スムーズに終わっております。
ですので、特に特筆するようなハプニングは起きておりません。
しかし一つだけ問題がありました…
宗蔵さんの姫巫女があまりにも良いリアクションをするため
調子に乗ったGMとPL陣が、宗蔵さんの姫巫女PCを
虐めまくってしまったのですw
どのくらい虐めまくったのか、解りやすく説明するために
ジぶリの名作『風の谷のナウシカ』に例えて説明しましょう。
風の谷という国に「ナウシカ」と呼ばれる
心の優しい姫様がおりました。
「人と蟲の共存できる平和な世界が私の夢…」
心優しいナウシカは、人と蟲が共存できる平和な世界を夢見ていました。
しかし、ナウシカの父親は…
「蟲を殺して殻で武器を作れ!戦争の準備じゃ!」
「ギャァァァー!!」
「酷い!? なんてことを…」
「ヒャッハー!大漁だぜ-!」
なんと、ナウシカの父親も風の谷の民達も、
蟲のことなどゴミクズ同然にしか思っていませんw
それどころか、平和を願うナウシカの想いとは裏腹に
風の谷の民達は、戦争の準備に大賑わいですw
心を痛めたナウシカは、幼い頃から慕っている
ユパ様に相談することにしました。
「ユパ様、助けてください。村のみんなが蟲を殺すんです!」
「ふむぅ……」
「どうして人と蟲はわかり合えないのでしょうか?」
「さぁ…ワシに聞かれても…。相手、蟲だし…」
「……」
なんと言うことでしょう…。
頼みの綱だったユパ様は、全く頼りになりませんw
そうこうしていると、風の谷に、隣国のトルメキア軍がやってきました。
「風の谷のクズども、私の言葉に従え!」
「風の谷を舐めるなよ!剣をぬけい勝負じゃ!!」
「ヒャッハー!戦争だぜ-!」
困ったことに、風の谷の民達は、戦争やる気満々ですw
「ユパ様!剣を引いてください! 争いは何も生まないわ!」
「はなせナウシカ!きれい事が通じる相手か!」
「おまえが風の谷の姫か、我々は争いに来たわけではない」
「何をしに来たというの?」
「蟲を殺し、隣国を侵略して、一儲けする気はないか?」
「なにを馬鹿なことを!? ここは平和な…」
「面白い、その話乗った!!」
「お、お父様…」
なんということでしょう。
風の谷とトルメキア軍が手を組んで、
侵略戦争を始めたのですw
「ギャァァァー!!」
「ヒャッハー!大漁だぜ-!」
その日から、風の谷の民達は、トルメキア軍と一緒に、
腐海や隣国に攻め入り、暴虐の限りを尽くしていきます。
そしてナウシカは、父の言いつけに従いトルメキア軍のクシャナ殿下の元で
風の谷の統治に精を出すことになりました…。
「どうだナウシカ、人は愚かだと思わぬか?」
「そんな…、人は愚かではありません…」
「この大地を焼き、自然を腐らせたのは誰だ?人ではないのか?」
「それは、昔の哀れな人が行ったことです…」
「昔の事だと?あの有様を見てもそう言えるのか?」
「ギャァァァー!!」
「ヒャッハー!焼き殺せ-!」
「………」
「お前は賢い、生きる価値のないゴミクズのような人間が居るという事を学べ」
途方にくれたナウシカは、腐海の森で、一人の青年に出会いました。
「やぁ、ボクはアスベル。助けてくれてありがとう!」
「私はナウシカ…。貴方は腐海で何をしていたの?」
「復讐の準備さ!」
「ボクの家族や恋人を皆殺しにした、風の谷とトルメキア軍への!」
「えっ…!?」
「どうしたんだい? 顔色が悪いよナウシカ」
「ごめんなさい…アスベル…。 さようなら…」
ナウシカは、風の谷の民達が、不幸な人々を生み出している現実を知り、
お父様に戦争を止めるように、説得しに行きました!
「お父様、戦争を止めてください!」
「どうしたんだいナウシカ…、何が不満なんだい?」
「戦争は何も生みはしない、人を不幸にするだけです!」
「ナウシカよ…、今、お前の着ている服は、
どうやって手に入れたんだい?」
「えっ…?」
「今、お前の着ている服も、幼い頃に遊んだ鞠も、
これまで食べてきた食事も、そして、お前の母親さえも、
全て私が戦争によって手に入れたものだ!」
「うそ……」
「ウソではない…。 ナウシカよ…、
お前の全ては戦争によって出来ているのだ!」
「!!??」
「お前は何も心配することはない。これまで通り、
トルメキア軍のクシャナ殿下の元でしっかり働くと良い」
「はい…、お父様……」
ナウシカが、絶望を噛みしめている頃…
風の谷の民達に、蟲を大量虐殺され、怒りに我を忘れた王蟲の群れが
風の谷に押し寄せて来ています!!
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
「大変!? このままじゃ風の谷が…!」
しかし、この期におよんでも、
風の谷の民達は、蟲を殺すのをやめませんw
「ギャァァァー!!」
「ヒャッハー!殺せ殺せ-!!」
「………」
「生きる価値のないゴミクズのような人間が居るという事を学べ、ナウシカ!」
「それでも…、それでも私は、風の谷を助ける!」
「失望したぞナウシカ…。
貴様も所詮、ゴミクズの血を引いた愚か者だったか…」
そこへ、1匹の傷ついた王蟲がやってきます。
「ナウシカさんや…」
「王蟲…なんて酷い傷…」
「何を今更…、君の仲間がやったことだろう?」
「ごめんなさい…、許してなんて言えないよね…」
「あぁ、そうさ、言えるわけないだろう…?」
「なにせ君の人生は、うずたかく積まれた、
ボクたちの死体の上に、成り立ってるのだからね」
「………」
容赦のない追い打ちに、そろそろキャラが自殺しても
おかしくないレベルですが、そこは宗蔵ナウシカ!
意地でシナリオを進めますw
「王蟲の群れを止めたいのなら、ボクが手を貸そうじゃないか」
「えっ…、助けてくれるの?」
「あぁ、ボクと一緒に来てくれ」
「…解ったわ」
ナウシカは傷ついた王蟲と一緒に、王蟲の群れの前に走り出しました!
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
王蟲の群れの前に立つナウシカ…
「ババ様、姫ねぇ様が!?」
「王蟲…、これからどうすればいいの?」
「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
「ねぇ王蟲? 聞こえてる?」
「……」
ゴゴゴゴゴゴゴ!!
「王蟲!?」
「……あ、ごめん。 寝てたわ…」
※徹夜セッションのため、クライマックスがAM5:30でしたw
「!?」
ドコッ!
「何やっとんじゃ姫様は?」
シーン…
「王蟲が止まった!?」
ゴゴ…ゴゴゴ…
「おぉ…、王蟲が森へ帰っていく…」
「なんだか解らんが、命拾いしたぜ-!!」
「良かった…、みんな助かったのね…」
「愚かな…。こんなことをしても、
ゴミクズは所詮ゴミクズだというのに…」
こうして、風の谷の平和は守られた…。
そこに、心の優しい姫様の、葛藤と絶望があったことを
風の谷の民達は、知るよしもなかった…。
「私、風の谷のナウシカ」
「死にたい事もあったけど、私は元気です…」
おわり
いやぁ、ナウシカに例えると、
宗蔵PCの被害状況が良く解りますねw
(´・ω・`)
深夜テンションで、かなり悪のりしたのが良く解ります。
宗蔵さんには、大変申し訳なかった。(゚Д゚)
しかし流石、宗蔵さん。
ここまでやられて、心の折れないPCはなかなかいませんw
GMとしては、3年越しの願いが叶って、思う存分
巫女PCを虐められたので非常に楽しませてもらいましたが…。
何はともあれ、ご一緒したPLの皆様、楽しい1日をありがとうございました♪
ヾ(*´ワ`*)ノ
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Re:無題
>うむ。
>何度闇堕ちしようかと思ったけど、なんとか踏みとどまった。
恐ろしい精神力だw
>しかしナウシカに例えるとホントひどいな~w
クシャナ様がまともに見えるレベルで、風の谷がクズすぎるw
ユパ様は中盤以降、腐海から戻ってこなかったシナーw
>何度闇堕ちしようかと思ったけど、なんとか踏みとどまった。
恐ろしい精神力だw
>しかしナウシカに例えるとホントひどいな~w
クシャナ様がまともに見えるレベルで、風の谷がクズすぎるw
ユパ様は中盤以降、腐海から戻ってこなかったシナーw
Re:これはひどい。
>楽しそうですが、これは心が折れても仕方がないでしょうなぁ。
楽しそうでしょ? 楽しかったんですよこれがw
(=゚ω゚)
>しかし、状況がこれでもかとヒドイ。
>この発想はなかった。良いですなぁ。
良いんですかw ならば、是非お試しを!
楽しそうでしょ? 楽しかったんですよこれがw
(=゚ω゚)
>しかし、状況がこれでもかとヒドイ。
>この発想はなかった。良いですなぁ。
良いんですかw ならば、是非お試しを!
Re:無題
>思わず、クシャナに共感してしまったw
ココまで周りが黒いと、グレーも白く見えるわなw
ココまで周りが黒いと、グレーも白く見えるわなw
Re:これは……。(ゴクリ
>これはまじめに参加したかった><
参加してたら、悲劇の目撃者になれましたねw
参加してたら、悲劇の目撃者になれましたねw
Re:無題
>み、みんなひどいわ!
>そしてひどいわ!(大事なことだから2回言いました)
ごめんなさい、今は反省しているのー。(´・ω・`)
>そんなあなたたちを見ていると、
>ふ、うふふふふ
>うひょひょひょひょひょ
>だっははははははははははは!
おや? 物さんの様子が…w
>そしてひどいわ!(大事なことだから2回言いました)
ごめんなさい、今は反省しているのー。(´・ω・`)
>そんなあなたたちを見ていると、
>ふ、うふふふふ
>うひょひょひょひょひょ
>だっははははははははははは!
おや? 物さんの様子が…w